約 2,429,831 件
https://w.atwiki.jp/boueisyousetu/pages/23.html
EDF戦闘記 侵略者襲来 NO.01「英国の危機 戦いの始まり」 Mission1「英国の悪夢」より 2019年。今はすっかり地球は平和となっている。これもすべてEDFの働きによるものであることは言うまでもなかった。 ここは日本、東京。そして今日はEDF結成の日であり、日本ははこの日を「世界平和の日」と称して祝日としていた。 昼は会社も学校も休み、夜は花火が上がる中、EDFを称える祭典が行われているのである。 しかし、もちろんEDFに休みはない。EDFはいつ襲ってくるかも分からない脅威に備えなければならないからである。 ここ東京にあるEDF極東日本支部東京総司令部のEDF陸戦歩兵部隊宿舎の狭い2人部屋に、お祭り騒ぎの外を一人ただ見つめているEDF隊員がいた。 彼の名は、摺沢 孝一。いや、名字なんてどうでもよいのだが、はっきり言うとこの物語の主人公である。 窓際の彼の後ろにはもう一人、テレビに向かってやたらと熱の入っている同じ年くらいの男がいる。彼の名は結城 和也。孝一の入隊時からの同僚であり、無二の親友でもある。ただ外を見つめている孝一に対し、和也はコントローラーを片手にゲームに熱中していた。 ちなみに彼がやっているのはPS9用復刻版サンドロットシリーズのギガンティックドライブだったりする(え すると、突然部屋の扉を叩く音が響き、その数秒後に誰かがドアを開ける音が聞こえた。和也は0.1秒でゲームにポーズをかけると同時にチャンネルをニュースに変えた。前に上司に見つかって叱られて以来特訓していたのでもう手馴れているようだ。 「ようっ!おまえ達元気か?」 威勢のいい声を出しながら入ってきたのは上司の大島隊長であった。この人も孝一の入隊時からの仲で、今まで戦場でも随分お世話になっている部下思いな人である。 おっとここでちょっとEDFの陸戦兵の位について説明しておく。 一般の平隊員は細かいいくつかの「隊」に分かれており隊長がそれを指揮する。その隊をいくつかまとめて「編」といい、行動するミッションによって、その中の隊の組み合わせが変わる。 和也は平の陸戦兵だが、孝一はその編の一つを指揮する編指揮兵の一人で、和也からしてみると結構上の位なのだ。 しかし、二人は位の差などは気にせず、昔からこうして仲良くしている。だが多くの部下も抱える身でもあるので、やはりどちらかといえば孝一の方が忙しい。 しかし、EDFは大きな組織である。 大きな目で見てみれば、孝一もまだまだ下の位でしかない。なにせ宿舎が二人部屋だし(え さらにさらにその上には多くの編を束ねる陸戦部指揮官がいるが、このクラスとなると日本には数人しかいない。 実は大島隊長は、隊長と呼ばれているが、孝一たちの所属する陸戦兵の大グループの一つをまとめる陸戦兵第2部指揮官で、日本の陸戦兵の5分の1を束ねるほどの大きな存在である。 またさらにその上を言うともう非戦闘員であり、司令室で作戦命令を出す人間である。 話は元に戻って・・・、 大島が言うには、先月のミッションの成功を祝った祝いがあるらしく、君達も覗きに行かないかとのことだった。二人は暇ができそうだったらと適当に答えを済ませたが、大島はまた戻ろうとしたとき、彼は少し気になることを言った。 「二人ともニュースをみたか?英国の地方の町で変わった事件が起きてるらしいぞ。なんでも森の木がなぎ倒されてたり畑が荒らされたり、あと、家畜がだいぶもっていかれたそうじゃないか。」 孝一達は初耳だというような顔をすると、さらに大島は続けて、 「なんでも、巨大な化け物のような生き物を見たっていう目撃者が後を絶たないとか聞いたぞ。しかもそんな事件が郊外だけでなくだんだんと町の方へと近づいて来てるらしい。一体なんだろうな?」 そういうとそのまま大島は部屋を出て行ってしまった。 和也は気にもとめていなかったが、孝一は少し頭に引っかかっている様でもあった。そして和也はまたゲームを始めようと、つけっ放しのテレビに向かった。 孝一も一緒にそこに戻ると、そこで孝一の動きが止まった。 彼は和也がつけっ放しにしておいたテレビに映ったニュースに釘付けになっていた。和也も遅れて孝一の見ているものに気が付いた。 「こちら現場から中継です!現在後ろで突如町の中に入り込んだ2匹の謎の巨大な生き物と警官隊100名が交戦しています。今の所多数の市民が巨大な生き物に襲われて1人が重症、2人が死亡とのことです。この巨大な生き物の正体は今の所分かっていません。」 ニュースの画面からアナウンサーの叫ぶ声が響き渡った。その後ろの方では大勢の市民と警官が集まって騒いでいる。どうやらあの奥の方で警官隊が戦っているらしく、何度も銃声が聞こえる。イギリスのウェールズからの中継で、あちらはまだ昼のようである。 孝一と和也は真剣な表情で画面を見つめ始めた。 「な、何が現れたんだ?」 「・・・さぁ、今に分かるさ。」 アナウンサーの後ろの人だかりの様子が変わった。どうやらそれを倒したらしく、警官隊が何人か戻ってきている。カメラが急いでそこに駆けつけてみると、そこにとても巨大な黒い生物の死骸が二つ確認できた。 イノシシでも熊でもない。いや、それよりもずっと大きく、姿からして動物にも見えない。そこらじゅうにはこの生き物のものと思える黄色い体液が飛び散っている。とてもテレビで中継できそうなものではなかった。アナウンサーは言葉も出ない様だ。 孝一達も少し引き気味ながらもテレビから目を離さない。彼らには一つ心当たりがあるようでもあった。 「なんだあれは・・・。虫、のようにも見えるぞ。見た目は蟻っぽいけどこの大きさは絶対に虫じゃない。こんなもの見たことも無い・・・。」 信じられないというような和也の言葉に、孝一は一つ言い返した。 「・・・いや、完全に見たことが無いわけじゃないだろ、一つだけならある。」 「まさか、EDF本部の防衛博物館に保存されていた謎の死骸のことか?たしかに似ているがあれが回収されたのは4年も前でそれ以後は何処にも見つかっていないし、それにあれが見つかった場所はオーストラリアだ。こいつはイギリスだぜ?」 「・・・ 、それで無いとするとあれが何なのか俺にはさっぱり想像が付かないな・・・。」 その後孝一達はテレビを消すと、大勢の隊員が集まっている食堂の方へ足を運び、夕食をとることにした。 EDFの結成記念日であるにもかかわらず、メニューはちっとも変わっていない。まあ当たり前だが。 そこでのんびりと口を開けて食べようとした時、食堂のテレビから聞こえてきた声が孝一を含めたその場の隊員達を思わず振り向かせた。 「臨時ニュースです!先ほど出現したものと同種と思われる巨大な生き物が、イギリスバーミンガム郊外に突如として大挙して出現しました!その数は100匹以上はいるようです。現在巨大な生き物の群れはロンドン方面へと進んでいます。まるで、巨大な蟻の行列のようです!」 ヘリから映像がテレビに映った。しかし、その様子は「まるで」ではなく本当に蟻の大群であった。 多くの隊員がガタンと席を立ってテレビを見つめる中、再びアナウンサーが口を開いた。 「続報です。この巨大生物の群れに対し、英国政府は軍隊を派遣。まもなく攻撃に移るとのことです。」 孝一はこれを聞いてすこし安心した。 なるほど、英国軍が出るのならばEDFが関わる必要もないだろう。英国軍には悪いが、あんな気持ちの悪い物なんかと戦うなんてご免だからな・・・と、顔ではすこし安堵の表情を浮かべていたが、どこか嫌な予感がしてならなかった。 みんなの中で自分だけが妙に落ち着いているのは変な気分だったが、食事を済ませた彼は一息ついてまた部屋に戻ろうとした。 しかし、物語では主人公が嫌な予感がした場合、必ず的中するという「お約束」がある。この状況もまた例外ではない。 それは突然のことだった。突如として緊急時用の放送が大音量で支部内に流れた。 「支部内の全隊員に告ぐ!支部内の全隊員に告ぐ!これより10分後に緊急集会を行う。各員はすぐにブリーフィングルームに集合せよ!」 まさか・・・、嘘だろ・・・ この時孝一だけがみんなと違う表情を浮かべていた。 EDF東京総司令部 ブリーフィングルームにて 全隊員が集まる前で、日本支部総司令の五十嵐長官が大きな声で説明を始めた。 「皆の知ってのとおり、英国で謎の巨大な生き物が出現し、現在多くの市民が犠牲となっている。」 いやいや、そいつらに対しては英国軍が出動したんじゃなかったのか? 前の方で聞いていた孝一は口では言わずとも心の中で反論した。 「もちろん、英国軍は巨大生物殲滅に出撃したが・・・、」 ・・・なるほど、やられたって訳か。 「次々と押し寄せてくる巨大生物の波を抑えきれず、ついに一角を破られて都市への接近を許したらしい。」 ふーむ、英国軍ってそんなにたよりなかったのか・・・? 孝一が心の中で一言一言言い返している周りでは何も知らなかったらしい隊員達が落ち着き無く動揺している。 「現在英国支部では各国にEDFの救援を求めている。この日本支部も英国に100人の隊員を救援隊として派遣することを決定した。今から配る名簿に名前の書かれた隊員はすぐに用意を済ませるように。」 100人か、それなら全員の何分の一か・・・、よかったよかった。これなら俺が選ばれることもあるまい・・。 甘かった。配られた名簿にはしっかりと、「第五編指揮兵 摺沢 孝一 以下、部下二隊30名」と書かれていた。 嘘だろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! しかしもう後の祭りである。 こうして、事態を詳しく察することもできず、孝一達は(無理やり)英国軍救援隊に入れられ、機中の人となったのであった。 これは彼が最初にニュースを見てから1時間たらずという急展開であった。 ただ、唯一の救いは運が悪かったのか和也の所属する部隊が部下となって連れて来られたことと、大島隊長が現場指揮官として付き添って来たことである。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 2019年の人間の科学力というのは素晴らしい。 なにせ、日本とロンドン間を3時間足らずで飛んでしまうのだ。 しかし、今回ばかりはそれでも遅すぎた。 ドーバー海峡を通り過ぎた所で、輸送機内に無線が響いた。 「・・・えっ!?本当ですか!?」 コックピットにいた一人の無線係の隊員が叫んだ。 「どうした?何かあったのか?」 大島隊長がすぐに訪ねる。 「巨大生物の群れは最終防衛ラインを突破して、とうとうロンドン市内に侵入してきたとのことです!」 「っ!?」 最悪の事態だ。 そう全員が呟いた。明らかに彼らの顔には恐怖と不安が見て取れた。 輸送機はヒースロー空港を避け、もっとも近いグリニッジに降り立った。その後すぐに待機してあった輸送車に乗り換え、EDF英国支部へと入った。そこで簡単な説明を受けると、すぐに隊員服の上からアーマースーツに着替え、渡された武器を持った。 のんびりと歓迎を受けている暇など無い。彼らは輸送車ですぐに市内へと向かう。 やがて、戦場の様子が見えてきた。 国会議事堂と時計台、そしてそれに群がる無数の巨大生物。 実際に見たその姿は、ニュースで見たものよりもずっと不気味でリアルだ。 孝一には部下の隊員達が脅えるのが良く分かった。おまけにさっきの説明で、英国軍は一部を残して全滅したなんていう恐怖心を煽る様な馬鹿な情報を流し込まれたせいでもあろう。 部下を引き連れる孝一にとって、全体の士気が下がるというのは死活問題である。そこで彼は少し考えた上で隊員達に話を始めた。 「みんな、よく聞いてくれ。支部の奴らは巨大生物がだのなんだのいってビビっているが、よく見てみろ。あれはいつも俺達の足元でうろちょろしている蟻をすこし大きくしただけだ。考えてみればいつも見慣れている虫けらとなんら変わることはない。」 みんな複雑な表情である。孝一は話を続けた。 「俺はな、小さい頃カステラが大好きだったんだが、ある日後で食べようと思ってテーブルの上にカステラを置いておいたんだが、帰ってきてみたら蟻の行列が俺のカステラを横取りしていたんだ。その日以来俺は蟻を恨まない時はない。今もそうだ。だから俺は今日ちょっと大きくなったってだけで威張ってるこの蟻どもにその時のお礼をしてやろうと思っている。 どうだ?この中に蟻が憎いって奴はいるか?いたならこの機にたっぷりと鬱憤を晴らしてやれ!」 これを聞いた隊員の数名が少し笑ったようにみえた。 当然これは孝一がさっき考えた作り話だが、暗くなっていた隊員達にはだいぶ効いたらしい。 士気は最初と比べると明らかに高まってきた。 また、彼自身も、 こんな作戦御免だったが、さっきもみんなの前で大言を吐いた身だし、ここは腹をくくってさっさと終わらせることにしよう。 などと考え始めた。 やがて輸送車はゆっくりと止まった。 さあ、駆除開始だ・・・。 作戦区域に到着した孝一は手に持った武器を装填しながら一人呟いた。 ここに孝一隊員の長い戦いが幕を開けた。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 被害はさらに増える一方だった。 EDF英国支部の隊員達は奮闘するものの、数に勝る巨大生物に対し、明らかに押され気味であった。 巨大生物は隊員だけを相手にするのに飽きたのか、避難中の市民に向かった。 一匹の蟻が一人の市民に追いつくと顎を大きく開けて噛み付こうとした。 が、その直前・・・ ズバババババババババーーーーーーーーーーーーーーーン 連続した銃声が響き、少しの時間差の後に市民を襲おうとした蟻が倒れた。(助かった市民がその死んだ巨大生物の死骸の下敷きになったのは言うまでもないが;) その直後、後方にいた蟻の群れの中で爆発が起こり、事態を察するまもなく蟻達は天高く吹き飛ばされた。 英国支部の隊員が振り返ると、向こうから少しアーマースーツの違った隊員達が駆けて来るのが見えた。その先頭にいたのは孝一である。 「見ろ!日本からの救援隊だ!」 「やったぁ!助かったぞ!」 などと、英国支部の隊員は英語で叫んで喜ぶが、もとより孝一の耳には届いていない。驚いていたのはむしろ彼のほうである。 なぜならば、最初巨大生物が出現した時は2匹を相手に警官隊が100人戦ってようやく倒したというから、とても手ごわいと思っていたのだが、実際に支部で配られたライフルを撃ってみると、一秒足らずで倒れてしまったのだ。どうやら警官が持っている拳銃と比べてこの武器が強すぎたらしい。 彼らに手渡されたのはアサルトライフルの「AS-18」とロケットランチャーの「ゴリアス1」で、それ以前の標準的な武器と比べると、その性能は桁違いだとか。 どうやら今回の戦いは相手が人間じゃないということで特別に解禁されたものらしい。 うおっ!こいつは強い! 調子に乗った孝一はそのまま群れにアサルトして行った。が、それがいけなかった。 当然一人囲まれる孝一。 やばい、と思ったその直後、蟻の顎に足をはさまれ、そのまま転倒。まあEDF製の鉄よりも固いアーマーブーツは少し凹んだくらいだが、転んだ孝一を上を何匹もの蟻の細い脚がげしげしと踏みつけていった。 腹をくくっていたとはいえ、こんな作戦に参加させられた彼のストレスはまだ消えておらず、蟻にコケさせられた上に何度も踏まれたことで孝一の怒りは爆発した。 この野郎!蟻の分際で俺の足をかけるばかりか踏みつけやがって、いい度胸だ! 立ち上がるとすぐに目の前の蟻を蜂の巣にし、そのまま包囲網を突破し反撃にでた。 噛み付かれないためには近づかなければいいことだ。そう気が付いた彼はあえて接近せずに遠距離から攻撃するという方法をとったが、これが大当たりだった。ざまぁみやがれ。 この凄まじい戦いの様子を和也をふくむ多くの部下達が見ていた。 何人かの隊員はその恐ろしさに少し引いてしまう程であったが、 「お、俺達も遅れを取るな!行くぞ!」 という和也の声とともに全員が孝一の真似をして突撃を開始した。 形勢は一気に逆転した。 もとおり接近戦しかできない巨大生物は近づかれる前に叩くという孝一達の戦法になすすべもなく次々と倒れていった。 ただ闇雲にバカスカ撃っていただけの英国軍とは比べ物にならない活躍である。彼らが担当した区域の巨大生物は目に見えて減っていった。 あと少しで一掃という頃、こちらの状況を分かっているのか分かっていないのか知らないが、突然孝一に英国支部で待機している大島隊長から無線が入った。 「たった今オーストラリア支部からの救援隊が到着し、別区域の巨大生物掃討に向かうことになったから、孝一君達は被害が大きくならないうちに引き上げてくれ。」 撤退?巨大生物は全滅なのに?と、彼は少し戸惑ったが、まあいやと思い部下達に帰還の用意をしろと合図を送った。 そして孝一は最後に残った一匹の巨大生物の方へ駆けて行ったのだった。 こうして孝一達の初戦は味方の大勝利に終わることができた。 しかしこの後幾つもの危機と災難が彼を襲うこととなる。  
https://w.atwiki.jp/bf1943sentouki/pages/22.html
空には障害物はないが陸には障害物は山ほどある。 また、地形を把握せずフライトすると山や鉄塔、電信柱にクラッシュする危険性もあるぞ。 ウェーク島 基本的に土地の起伏が小さいマップ。 だが電信柱が多いし対空砲が全て見渡しのいい場所に配置してある。 電信柱は大体道に沿って配置している為、道を覚えると自然と電信柱への衝突は減ってくる。 やぐらや信号所の鉄塔への衝突は前方の不注意がない限り大丈夫だろう。 ガダルカナル島 土地の起伏が大きく小山の丘や山に衝突する危険性がある こればかりは覚えるか、死んで学習するしかない。 農村の対空砲は盲点になりやすいので注意しろ それと各拠点特に前哨基地と燃料貯蔵庫の旗のポールに翼が接触する危険もあるぞ 硫黄島 ここは両端にある山以外は起伏が小さい。 木が多く事故の危険もあるから注意 対空砲も特にバンカーと飛行場の間にある対空砲は気がつきにくい上に、 飛行場の上空はよく通過するポイントだから狙われる危険もある。 爆撃機は擂鉢山のそばから出現するので早めの対処が必要である。 珊瑚海 ここは高い山が数カ所あり山に衝突する危険がある 対空砲の危険は敵の空母だけで十分だが空中旋回で山に衝突しないように注意しろ。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/25.html
ウインドスラッシャー 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット ヘンリー・ウィリアム・クレイトン 所属 英国空軍 英国空軍・対アムステラ特殊兵装師団所属 人型と戦闘機形態、2つのモードに変形する可変マシン 『風斬り』の名が示す通りその最大速度は実にマッハ4 地球側の兵器中では最速の脚を持つ その機動力故、各国の緊急事態に要請を受け 瞬時に戦場に駆けつける韋駄天助っ人として活躍する 「ウ”ィ”ンドスラッシャー」ではないので注意 武装 レーザーガン ガトリングガン×1 マイクロミサイルポッド×2 ホーミングミサイル 主な活躍 外伝「とりのうた」 外伝「Trick or Treat」 外伝「Thor」 外伝「砂上の楼閣」 外伝「荒野を裂くは鋼の閃光」 外伝「紅の幻影と紺の旋風」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/miyazakikenminombuds/pages/54.html
オミクロン感染者が増えて、再び まんぼう(まん延防止) が始まる !! 真っ赤な日本列島。北京に感染者が一人出て、原因はカナダからの郵便物といちゃもん。 世界中が揺れに揺れて、ワクチン接種祭りに拍車がかかる。 コロナが静まらず、終わらない我国日本 他国の動向はどうなってるの??? 英国では @Breaking911のつぶやき によると 英国首相ジョンソンはコロナ規則を破棄します:「政府はもはやどこでもフェイスマスクの着用を義務付けません...私たちはもはや教室でフェイスマスクを必要としません...私たちは英国の人々の判断を信頼し、もはやマスクを着用しないことを選択した人を犯罪者とはみなさない。」 マス苦から解放された英国、 NHKニュース によるとイギリス マスク着用義務など規制撤廃の方針 感染者減少傾向で2022年1月20日イギリスのジョンソン首相は、新型コロナウイルスの感染者が減少傾向に転じたことを受けて、屋内の公共施設でのマスク着用の義務など、規制の多くを撤廃する方針を明らかにし、新型コロナとの共生を目指す考えを改めて強調しました 米国では、ありゃぼくじゃ 「Starbucks nixes vaccine mandate after Supreme Court ruling」 // スターバックスは最高裁判所の判決後のワクチンの義務化を否定 つまり AP通信の記事によりますと covid-19バイデンプランで労働者100名以上の企業にワクチン接種義務又は定期的なPCR検査を必要としてたが、ワクチンの安全性が認められないと先週のアメリカ合衆国最高裁判所の判決が下り、ワクチンの接種または検査義務を果たすことを要求することを止めた!! その判決をスターバックスコーヒーが受け止めたニュースが世界中に駆け巡ったのだ。島国日本では5歳からワクチン接種を言い出したタイミングで、ありゃぼくじゃ 週刊誌が発売。英国ではコロナルール撤廃、米国ではワクチンの安全性は認められないと裁判所が下す、我国岸田政権の采配はどうなると・・・不安な皆の衆、オミクロン株は軽症との情報もあるが、市民の生命、財産を守る市会議員候補にお尋ねすればよい。 清々しい宮崎県をモットーに監視する宮崎県民オンブズマンはご相談を受けます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5259.html
325: R戦闘機の質問した人 :2018/04/22(日) 18 05 06 【ネタ】OGクロス 実験装置ネタ テスラドライブ 及び 仮想砲身テストユニット 開発:共同開発機構 共同開発機構が新西暦側の技術であるテスラドライブ関連の技術を検証・実用化するために製作されたユニット群である。 技術入手は製造・運用ノウハウはまだ存在しなかったため、ます性能検証するべくテスラドライブを運用するためだけのユニットを製作することにした。 テストに用いるため試験機としてスカイグラスパーを使用しストライカーパック方式による外付け方式を採用。段階を置いて実証試験を行った。 計画 Vr.1 テスラドライブユニットのみ装着 Vr.2 テスラドライブユニット及び増槽バッテリー装着 Vr.3 Vr.2テスラドライブユニットに増槽・武装ユニット追加 Vr.4 テスラドライブユニット並び仮想砲身制御ユニット装着 Vr.5 テスラドライブユニット並び仮想砲身制御ユニット装着 武装追加 以上の段階を踏んで技術をものにするべく試験を進めていった。 Vr.1 試験機動性の著しい向上を確認するも想定以上の稼働時間の短縮を確認。 Vr.2 1で実験により判明した消費エネルギーを補い稼働時間の延長を目指し試験。1での試験結果より機動性の低下を若干招くももとの稼働時間まで稼働時間の延長に成功する Vr.3 2で製作されたテスラドライブユニットに既存のストライカーパック武装を追加し試験。試験武装としてアグニ並びビームライフルを使用し試験。テスラドライブによる機動性向上による命中率の向上が確認。 Vr.4 Vr.2テスラドライブユニットに仮想砲身制御ユニットを装着したもので試験。仮想砲身の展開・制御試験は行わず装着時の各種動作・機動実験のみを実行する。 仮想砲身の展開・制御実験はエミュレーターのみで行い可能な限りデータどりを行った Vr.5 Vr.4ユニットにアグニを装着した実験機。仮想砲身によるエネルギーの収縮・制御実験を慎重に行いアグニの威力向上に成功する。 以上の実験によるデータはのちの開発の参考にされていった 327: R戦闘機の質問した人 :2018/04/22(日) 18 05 40 以上です。駄文失礼しました
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2229.html
234 :yukikaze:2013/12/01(日) 02 34 14 神はおっしゃった。英国を救えと。 英国戦艦史ー弩級戦艦以降 世界帝国たる英国にとって何より重要なのは、制海権の確保であった事は多少でも国際政治を齧った物ならば誰しもが理解している事実であった。 何しろ英国は、海洋国家として発展したことにより世界帝国へと変貌したのである。 ならば海洋国家として衰退を迎えれば、世界帝国の座から陥落するのは自明の利であった。 そう考えた場合、ドレットノートをイギリスが就役させたのは、ある意味イギリスにとっては致命的な失策であったとは言えた。なにしろ同級の就役によって、これまでの戦艦の存在は無に帰したのである。 弩級戦艦が複数就役したのならともかく、わずか1隻であったのは、他国からすれば英国に建艦競争で勝てるのではという幻想を植え付けるのに十分であったし、何よりそういった妄執に半ば本気で付き合おうとした国が1国だけあったのである。 この空気という物が欠片も読めないドイツの行動に対し、イギリスはある意味大人の行動をとっていた。 彼らは従来重視していた二国標準主義をあっさりと捨てて、ドイツに対して質的に上回る戦艦の保有を心掛けるようにしたのである。 これは、新たに同盟国となった大日本帝国が、英国に対して完璧に同盟国としての立場を順守していた事からアジア方面での防衛を日本に肩代わりできたことへの余裕から生み出されたものではあるが、彼らは超弩級戦艦であるオライオン級とその改良型であるアイアンデューク級を合計8隻作った後、ドイツを圧倒するべく、クイーンエリザベス級8隻と、フッド級4隻を就役させたのである。 未だ大口径砲が作れなかったドイツ海軍は、QE級以降の12隻の大火力並びに援兵に来た日本海軍の攻撃によりユトランド沖海戦で無残な最期を遂げることになる。 なお、フッド級は日本との共同開発で建造された金剛級の設計が参考にされており、史実加賀型に匹敵する防御構造(ただし水平防御は史実のイギリス戦艦と同レベル)を有しており、天城型巡洋戦艦が就役されるまでは、最強の巡洋戦艦といっていい代物であった。 それはさておき、第一次大戦を乗り切った事でますます日英同盟の重要さを確信したイギリス海軍であったが、彼らには大きな試練が待ち構えていたのである。1921年のワシントン海軍軍縮条約交渉である。 後に「海軍祭」と呼ばれる建艦競争に、イギリス海軍は翻弄されることになる。
https://w.atwiki.jp/tekh/pages/10.html
ホーカーシドレー HS.1202-9 (引用元) AST.403に向けてホーカー・シドレーによって設計されたマルチロール戦闘機。LERXに27mm砲2門、翼下と両翼端で合計8つのハードポイントが確認できる。 性能緒元(諸説あり) 全長 16.07m 全幅 13.04m 全高 重さ 最高速度 マッハ1.6 エンジン ロールスロイス RB.431-11R(10R説あり)×1基(ドライ出力7.19t A/B出力12.72t) 最大上昇率 実用上昇限界 航続距離 ハードポイント 合計8箇所(主翼下合計6箇所、翼端2箇所) 武装 マウザーBK-27×2 AIM-9 サイドワインダー 対地装備(種類不明) 参考サイト Hawker Siddeley HS.1202 Hawker Siddeley HS.1202? - Secret Projects Forum UK's 4th Generation Fighter Jet Concepts r/WeirdWings - Reddit 从肉眼风洞学上判断,英国F-16和美国F-16哪一架气动更优? Hawker Siddeley HS 1202-9 Peregrine - What If Modelers Forum
https://w.atwiki.jp/ebola/pages/32.html
http //daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412906349/ 投稿日 2014/10/10(金) 10 59 09.99 ID ???0 英国人男性がマケドニアでエボラ疑いで死亡したニュースがあり、 イギリス、特に国際空港は大混乱が起きています。 ヒースローなどの国際空港ではスクリーニング対策を実施してきたとのことですが、 英国は米国などのような体温検査ではなく、アンケート調査だであったとして専門家から「不十分だ」と非難を集めていました。 死亡した英国人男性もこのアンケート調査から漏れたのだとみられています。 昨日のエボラ・パニックの広がり ■病院は感染者に対処できるかどうか訓練を実施…しかし必要な機材がないと警告 ■英国運輸省は来週からシエラレオネ・ガトウィック間の直行便再開を停止 ■保健機関の職員はエボラ感染者がオーストラリアに渡航したかどうかを調査 ■米国保健当局は「エイズの出現以来、最大の健康危機だ」と述べた。 ■60人がパリの社会協会の建物の中に隔離 http //i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/10/09/1412893836863_wps_2_A_general_view_of_Termina.jpg http //www.dailymail.co.uk/news/article-2787257/Screening-shambles-Ebola-Passengers-asked-questions-UK-airports-Briton-feared-died-virus.html
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5626.html
248: ハニワ一号 :2019/02/27(水) 19 21 31 HOST 124-141-195-196.rev.home.ne.jp 現代神崎島ネタSS 英国特別観艦式 (まさか栄光の大英帝国海軍の大艦隊を再びこの目で見られる日が来るなんて思っていなかったわ。しかも偉大なる救国の英雄と一緒に。長く生きているといろいろな出来事を体験してきたがこの体験はこれまでに出会った体験の中で最も極め付きの体験ね。果たして彼女たちは今の大英帝国の姿を見てどう思うのかしら・・・。) 英国女王の座に半世紀以上も君臨する女性は目の前に広がる神崎島の英国艦の艦娘の大艦隊と英国艦娘の大艦隊を出迎える現代英国海軍の艦隊の情景をみて彼女の中では奇妙な皮肉的な懐古的なありとあらゆる複雑な感情が巻き起こっていた。 始まりは神崎島側から英国の艦娘たちが故郷の里帰りを兼ねて英国と英国女王への表敬訪問を希望していると英国側に伝えられたことだ。この報告を受けられた英国女王は大喜びになられて神崎島の申し出を歓迎した事もあって英国艦娘たちによる英国の里帰りはとんとん拍子に進んだのだ。 そして神崎島を出発した英国の艦娘の実艦形態で編成された大艦隊は政治的な意味もあって日本をわざわざ最初の寄港地にしてシンガポールやスリランカ、インドなどの英国の植民地だった国々に寄港しながら、かつて7つの海を支配した大英帝国の偉大なる航路(グランドライン)を航海しながら在りし日の大英帝国海軍の威容を現代の国々に見せつけていた。(香港だけは中国の意向によって英国艦娘の寄港を拒否していた) そして英国艦娘の大艦隊はスエズ運河を通る地中海ルートの艦隊と喜望峰ルートの艦隊の2つの艦隊に分かれながら、それぞれマルタ・ジブラルタル・南アフリカなどかつての大英帝国の勢力圏だった国々に寄港しながら航海して予定していた合流地点で合流した英国艦娘の大艦隊は英国へと向かっていった。 英国艦娘の故郷の英国では故郷に帰還する英国艦娘の大艦隊を出迎えるための特別観艦式が盛大に開催される事になった。また英国海軍・英国政府や議会は現代英国海軍の艦艇を可能な限り万全の状態に整備して出来るだけ大勢の現代英国海軍の艦が出迎え可能な状態になるように特別予算を編成していた。 そして開催された女王陛下をお迎えしての特別観艦式はまさに一時的でもかつての偉大なる大英帝国が復活したかのような感をテレビなどを通じて英国と全世界に見せつける事になった。 海では「傷だらけの不沈艦」「オールド・レディ」の異名を持つウォースパイト、ビッグ7の一角であるネルソン、英国空母•アーク・ロイヤル、「ラッキー・ジャーヴィス」の異名を持つ幸運艦ジャーヴィスだけでなくプリンス・オブ・ウェールズ、フッドなど先の大戦を駆け抜けた英国艦娘たちの大艦隊が整然と航行しながら、かつての大英帝国海軍の威容をTV中継などで世界中の人々に見せつけていた。 空では第二次世界大戦でバトル・オブ・ブリテンや欧州や世界各地の空を舞った救国の機体たるスピットファイアを始めソードフィッシュ、モスキート、アブロ ランカスターらといった英国の名機の大編成が英国人エースの妖精さんたちの手によって再び英国の空を舞い現代英国の空軍機や海軍機と華麗な共演をしていた。 陸も負けてはいなかった。 地上ではチャーチルMk.VIIやマチルダII、クルセーダーMk.IIIなどの第二次世界大戦時の英国が保有した戦車と第二次世界大戦当時の装備で身に固めたジャック・チャーチルの妖精を始めとする神崎島の英国人妖精さんたちの軍事パレードが行われていた。 249: ハニワ一号 :2019/02/27(水) 19 22 19 HOST 124-141-195-196.rev.home.ne.jp 妖精であるネルソンはこの観艦式の前にポーツマスに寄港してポーツマスに記念艦として今も存在しているトラファルガーの海戦においてネルソン提督の旗艦であったヴィクトリー号と再会していた。この時、現代の英国海軍当局の計らいによって普段は第一海軍卿の旗艦であったヴィクトリー号はこの日再びネルソン提督の旗艦となっていた。また英国艦娘たちも偉大なる大先輩であるヴィクトリー号に対して最上級の敬意と礼儀を示したのだった。 この時に妖精ネルソンと英国艦娘たちの目の前にヴィクトリー号が艦娘として現れたという話もあるが定かではない。 イギリスのロンドンに大英帝国戦争博物館分館となり現在も記念艦として存在しているタウン級軽巡洋艦の1隻であるベルファストも艦娘として参加していて記念艦になっているもう一人の自分と再会するイベントもあったりした。 特別観艦式では英国国歌「女王陛下万歳」やイギリスの愛国歌「我は汝に誓う、我が祖国よ」「ルール・ブリタニア」などの歌が鳴り響き神崎島による英国艦娘たちによる観艦式と妖精さんたちによる盛大な軍事パレードや航空ショーはEU離脱に揺れる英国に在りし日々の大英帝国が蘇ったかのようであった。 救国の宰相の言うところの最良の時を知る老人たちは過ぎ去った大英帝国が大英帝国たり得た最後の栄光の時代に思いをはせ涙を流し、若者を始めとする最良の時を知らない世代たちは一時的にでも蘇った大英帝国を目の前にしてその威容と偉大さに誇らしさを感じていた。 この特別観艦式はEU離脱に揺れる英国と英国民に大英帝国の精神と誇りを思い出し勇気を与える事になるだろう。 そして英女王にとってこの観艦式で人生最大のサプライズが発生していた。 それは宰相の方の妖精チャーチルと妖精ネルソン提督が一組の男女を伴って英女王陛下に面会した時だ。妖精チャーチルと妖精ネルソン提督が伴ってきた一組の男女の正体に英女王が愕然となったが石化が解けるや年甲斐も場所も関係なく感極まって涙を流して英女王の心は少女時代に戻って一組の男女に抱き着いたのだった。 「お父様、お母様もう一度お会いしたかったです!!」 かくして英女王は女王としての責務を知らなかった幸福な少女時代の頃の若い姿で現れた両親であるジョージ6世夫妻の妖精と感動の再会を果たしたのだった。 250: ハニワ一号 :2019/02/27(水) 19 22 53 HOST 124-141-195-196.rev.home.ne.jp あとがき 英国艦娘が勢揃いして妖精となった英国の英雄たちが参加する英国観艦式とラストの再会シーンを書いてみたかったので本作を書きました。 ゲームの艦これで英国の全艦艇の艦娘が全部そろうのはいつになるかわからないですがそれでは本作をいつまでも執筆できないのでこの世界の現代神崎島の英国艦の艦娘は全員がそろっていて出撃可能の設定になっています。 そして銀河連合日本×神崎島の世界とは関係ありません。あくまで本作だけの現代神崎島です。
https://w.atwiki.jp/stampcatalog/pages/339.html